- 【2062年から来た未来人】2025年に大事件は起こる?
- 世界の予言者と予言内容
- ミシェル・ノストラダムス(1503~1566)
- フェルナンド・ハビエル
- たつき諒
- ババ・ヴァンガ(本名:ヴァンゲリヤ・パンデヴァ・ディミトロヴァ)
- ベラ・コチェフスカ
- ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner, 1861~1925)
- 黙示録と1998年の予言
- 松原照子
- アビギャ・アナンド
- ジョセフ・ティテル
- NASA
- 聖書「ヨハネの黙示録」
- 日月神示
- ホピ族
- アニシナベ民族 7つの火の預言
- 日本政府
- タンザニア・ブンジュ村(ペンキ画家ショーゲン)
- クレイグ・ハミルトン・パーカー
- オレリア・ルイーズ・ジョーンズ
- ジーン・ディクソンジーン・ディクソン(1904~1997)
- クレムナの大予言
- サーシャ・スーリン
- 関暁夫
- 三木大雲和尚
- 九州のばあちゃん
- 齋藤正子
- 中川ひな 2025年1月8日に大地震
- アメリカアニメ「シンプソンズ」の予言
- 理論物理学者の保江邦夫
- 日本の予言界の女帝 角由紀子
- 金城保
- ジュセリーノ
- 片山鶴子
- 宗教的・精神的な2025年予言
- 関連動画
- ホツマ・カタカムナ・竹内文書・先代旧事本紀
【2062年から来た未来人】2025年に大事件は起こる?
「2024年に大事件が発生する」
2010年11月14日、2ch(2ちゃんねる)に突如現れた未来人と称する日本人男性がいました。
あれから14年が経ち、大事件が起こるとされる2024年が終わりましたが、2025年も危険です。
- これから起こるのか?
- 何が起こるのか?
- 彼は、本当に未来人なのか?
その答えが出る前に、ブログ記事として記録を残しておきたいと思います。
未来人の予言で的中していること
東北地方太平洋沖地震 2011年3月11日
自然災害については、人口動態変化に繋がることとして言えないとしながらも、暗号で
「山に登れ」
と警告されていました。
そして、4か月後に超巨大地震が東北で発生し、巨大津波が沿岸を吞み込んだ。
巨大津波のことを警告していたのだとされる。
熊本地震 2016年4月14日~16日
戻って来るとされた2016年4月15日に、熊本地震が発生しました。
何の目的で戻ってくると言ったのかは不明ですが、偶然にしては出来過ぎています。
日本の政権交代について
当時の首相は民主党の菅直人でした。
「次の首相も民主党で、その後は自民党に政権交代して長く首相を務める」
実際には、
- 2010年11月当時の首相は菅直人氏
- 2011年9月に野田佳彦氏が首相に
- 2012年から2020年まで安倍晋三が長期にわたり首相を務めた
という経過を辿り、発言(予言)通りの結果となっています。
国際情勢について
国際情勢を聞いたところ
「ロシアは手がつけられなくなる」
現実として、2022年からウクライナに軍事侵攻が始まり、終戦の目途は立っていません。
アルコールは危険
適量であれば百薬の長と言われてきたアルコール摂取について
「アルコールは麻薬より危険」
2014年以降、アルコールに対する研究が進み、少量でも健康に悪影響を及ぼす可能性があるとのことから、世界中でアルコール離れが起きています。
2024年に大事件が起こる?
「日本は移民が増えますか?」の問いかけに、
「移民は増えない」との回答。
それは、
「2024年に大事件が起こる」
と言い残し、具体的な事柄については言及されていません。
これは自然災害を指しているのか、それとも経済破綻や紛争を指しているのか不明です。
2024年8月8日16時43分 日向灘を震源にM7.1(最大震度6弱)の地震発生 南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)が発表される
今回の地震は前震で、M8クラスの本震がやって来るのか?
南海トラフ巨大地震がやって来るのか?
何もないことを祈るばかりです。
2024年8月9日19時57分 神奈川西部を震源にM5.3(最大震度5弱)の地震発生 2024年8月15日 20時20分 神奈川西部を震源にM4.4(最大震度4)の地震発生
有識者の見解としては、南海トラフとの関連性は低いとのこと。
南海トラフに続き、相模トラフでの大きな地震のため、警戒が必要です。
世界の予言者が予言している大事件とは?
- 富士山噴火と南海トラフ地震、巨大津波
- 日本首都直下地震
- 世界の異常気象
- ポールシフトの影響
- 太陽フレアによる磁気嵐
- 彗星衝突
- アメリカの経済破綻と内部紛争
- サイバーテロが世界同時多発
- 台湾有事
- 第3次世界大戦
- 新型ウイルス・病原菌によるパンデミックやワクチン問題
- 世界人口が3割に激減
などの大きな問題が、2025年に日本で起きると予言されています。
特に2025年7月に何かが起こるのか、注目が集まっています。
何れも起こりうる問題として顕在している点が残念でなりません。
しかし、起きて欲しくない内容ばかりではなく、良いこともあります。
- がんや原因不明の病気の治療法がみつかる
- AIやエネルギーなどの新技術が発展
など人類にとって良いニュースであることを願うばかりです。
もっと先の未来に言及
- 中国は世界から孤立し、バブル崩壊して最終的に消滅する
- 朝鮮半島は中国に取り込まれ、その後ロシア領になる
- インドが世界最強国家になり、国土が拡大する
- 日本は他国から侵略されない
- 戦争に核兵器は使用されない
- 海産物が食べられない
- 全ての病気が治せる
- AIロボットが医療を行う
どんな未来が待っているのか、見届けたいと思います。
未来人からの警告
自称未来人や世界の予言者が言及する未来は、確定したものではなく、現代人の私たちに対する警告や警鐘と受け取るべきだと思います。
起こりうる問題全てに対応することはできませんが、日頃から防災意識を高めるなどの個人で取り組めることから始めてみます。
関連記事


世界の予言者と予言内容
ミシェル・ノストラダムス(1503~1566)
16世紀フランスの医師であり、占星術師としても知られています。
当時のヨーロッパで猛威を振るったペストの治療に尽力しました。
ペストの治療に成功した後、未来を予言する942編の詩集『百詩篇集』を著しました。
- 1999年7月ではなく、2025年9月!
何も起こらなかった「1999年7月」。
解釈を見直すとどうなるのか? - 1999年ではなかった!
キリストが生まれたのは紀元前4年、洗礼を受けたのが30歳で、この年を紀元0年とすると、
1999年-4年+30年=2025年
となります。 - 7月ではなく、7の月
古代ローマでは、年の始まりを3月としていました。
9月を表す「September」は、ラテン語で「7番目の月」を意味します。
⇒2025年9月に大災難が起こる可能性があります! |
フェルナンド・ハビエル
スペイン出身の予言者で、都市伝説やオカルト界隈で非常に有名です。
95%の予言的中率を誇り、多くの自然災害や政治的混乱を的中させたことで注目されています。
- 日本での大規模な自然災害:225年4月頃、大きな地震が発生する可能性が指摘されています。
アラスカ周辺のプレート活動が引き金となり、その影響が日本列島にも波及して広範囲に被害が及ぶと予想されています。
同時期に富士山や桜島など、日本の主要な火山が噴火する可能性も示唆していて、自然災害リスクがさらに高まるとされています。 - 経済:2025年春以降に日本経済が徐々に回復する兆しも予言されています。
円の価値が上昇し、国際的な需要(特に観光業)が活性化することで、経済全体が復興に向かうと語られています。 - 政治的変動:2025年以降、日本で新たな女性リーダーが登場し、国を救う存在として重要な役割を果たすという予言があります。
具体的な人物名は明示されていないものの、この女性リーダーが未来への希望や変革の象徴として捉えられています。
たつき諒
漫画家で代表作『私が見た未来』では、2011年の東日本大震災を予言したとして話題になりました。
1999年に引退後、2021年に活動を再開し、『私が見た未来 完全版』を出版しました。
完全版には、新たな予知夢や解説が追加されています。
夢日記の内容をもとにした予言漫画が多くの注目を集めています。
特に2025年7月に大災難が起こると予言しており、この予言も話題となっています。
2025年7月5日4時18分に、フィリピン海で大地震や大津波が発生するとされています。

ババ・ヴァンガ(本名:ヴァンゲリヤ・パンデヴァ・ディミトロヴァ)
ブルガリア出身の予言者であり、その生涯と予言は多くの人々に影響を与えました。
1911年生まれ、1996年に亡くなりました。
ババ・ヴァンガは12歳のときに竜巻に巻き込まれ、激しい砂嵐で両目を失明しました。
失明後、普通の人間には見えない不思議な生き物が未来の出来事を予知夢として教えてくれると主張していました。
彼女は多くの人々から相談を受けるようになり、その的中率は70〜85%といわれています。
- テクノロジー革命:AI技術が進化し、意識や心が芽生える可能性があるとされています。
- 経済の低迷:世界的な経済危機が訪れると予言されています。
- サイバー攻撃:発電施設や水処理施設など重要な生活インフラがサイバー攻撃の対象になるとされています。
- 医療革命:不治の病に対する新しい治療法や革命的な新薬が登場する可能性があります。
- 暗殺計画:ロシアのトップの命を狙う人物が現れるとされています。
- 異星人との遭遇:地球外生命体との接触やUFO情報の開示が進む可能性があります。
ベラ・コチェフスカ
ブルガリア出身の超能力者であり、世界一の超能力者と称されることもあります。
1945年生まれ、2011年に亡くなりました。
幼少期から特殊な能力を持っており、その能力は成長とともにさらに顕著になりました。
ベラの超能力は、予知や透視、ヒーリングなど多岐にわたります。
- 日本に関する予言:日本が「精神界の王者」として立ち上がるべきだと予言しました。
ベラは、日本が宇宙からのエネルギーを最も受ける特別な聖地であり、核の洗礼を受けた日本が混乱の時代から次世代へと、人類が平安を取り戻す過程で重要な役割を果たすと述べています。 - 世界的な危機:世界的な危機が到来することを予言しました。
この危機は人類全体に影響を与えるものであり、日本がその再生において重要な役割を果たすとされています。 - ババ・ヴァンガとの関係:ベラは、預言者ババ・ヴァンガの弟子とも呼ばれています。
ババ・ヴァンガの予言を引き継ぎ、多くの予言を行いました。
これには、自然災害や政治的変動などが含まれます。 - ヒーリング能力:ヒーリング能力も持っており、多くの人々を癒してきました。
この能力は、身体的な病気だけでなく、精神的な問題にも効果があるとされています。
ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner, 1861~1925)
オーストリアやドイツで活動した神秘思想家、哲学者、教育者です。
シュタイナーの思想と活動は多岐にわたり、特にアントロポゾフィーという精神運動を創始し、その影響は教育、医学、農業など多方面に及びました。
- 物質文明の崩壊:シュタイナーは20世紀における物質文明の崩壊を予言しました。
物質主義が人類の精神的な成長を阻害し、社会全体に悪影響を及ぼすと考えられていました。宗教、教育、政治、経済、医療など多岐にわたる分野に影響を与えるとされています。 - 堕天使アーリマンの受肉:「堕天使アーリマン」が地上に降り立つことを予言しました。
アーリマンは悪の力を象徴し、その影響が学問や経済優先の時代に強く現れるとされています。
この悪の力は現代人の思考にも忍び込んでいるとされます。
黙示録と1998年の予言
「ヨハネ黙示録」に基づき、「666」という数字が象徴する年である1998年が特別な意味を持ち、人類に対する重要な転換点となると考えていました。
この予言には、「太陽の悪魔ソラト」や「テンプル騎士団の崩壊」なども関連しています。
松原照子
予言者、作家、経営コンサルタントであり、ライフアドバイザーとしても活動しています。
1946年神戸市生まれ、自身のウェブサイト「幸福への近道」で活動を展開しています。
東日本大震災の被災エリアを事前に細かく指摘したことで注目を集めました。
また、2020年の東京五輪非開催やパンデミックなども予見し話題となりました。
- 首都直下地震:都心部と神奈川県東部に甚大な被害が発生する。
この震災は、単独ではなく、複数の震災が連動する可能性があります。 - 火山活動:火山活動が活発になることにより、インフラへの影響や農業被害に起因する食糧問題が発生する。
- 大規模の水害:都市部の地下やインフラ、地方の浸水被害で甚大な影響が出る。
神奈川県や千葉県沿岸地域、静岡県の一部で被害が予測される。 - 米中露の関係:米中露の関係について言及しており、特にプーチン大統領が戦争を好む性格であり、その背後には核兵器が見えると予言しています。
- 感染症:感染症が世界を恐怖に陥れると予言しており、これはコロナ禍を示唆しているとされています。
- 宗教・民族間の対立:宗教や民族間の対立がこれからますます過激になると予言しています。
- アメリカの経済危機:リーマンショックよりも大きな経済危機がアメリカで発生する可能性があると予言しています。
- 自然災害:アメリカ西海岸で大地震が発生する可能性についても言及しています。
- その他:2024年に首都直下地震、南海トラフ地震、富士山噴火が同時に起こる?東南海から遠州灘に危険を感じる。
新型ウイルスや病原菌の出現、株価暴落、飢饉。
⇒2024年8月8日に日向灘トラフ、2024年8月9日に相模トラフで大きな地震が発生した。
的中して欲しくない予言ですが、現実味が帯びてきた?
アビギャ・アナンド
2006年にインドで生まれた、若き占星術師として知られています。
幼少期からインド占星術(ジョーティッシュ)やヴェーダ、アーユルヴェーダに深い興味を持ち、10歳で大学の天文学を学び、トップの成績で卒業するほどの才能を持っています。
新型コロナウイルスのパンデミックを予言したことで一躍有名になりました。
- 自然災害:2024年から2025年にかけて、海底での地震が起こる可能性が高まると予測されています。2025年初頭(1月~4月)に、日本で地震や津波といった未曾有の災害リスクを高め、社会全体の転換期となる可能性があると指摘されています。
- 社会的・政治的変動:2025年に大規模な虐殺が起こるとされています。
世界各地の海域(南シナ海など)で、船舶が攻撃される事態が発生する可能性が指摘されています。 - その他:第3世代の兵器が登場し、世界的な紛争の火種となるリスクがあるとされています。
台湾が中国による侵略など厳しい挑戦に直面する可能性も示唆されており、台湾にとって大きな試練の時期となるとされています。
ジョセフ・ティテル
アメリカの著名なスピリチュアルメディアムであり、予言者として知られています。
30年以上にわたってスピリチュアルメディアムとしてのキャリアを築いています。
2025年10月22日から「人類滅亡クラスの大患難時代」に突入すると述べています。この期間は、約7年間にわたって続くとされ、極めて深刻な危機が世界中に降りかかると予測されています。
- 経済的な危機:世界的経済危機で、アメリカドルが大幅に下落することを予言しています。
- 自然災害:巨大地震や津波:世界各地で大規模な地震が発生し、その影響で津波が襲来する。
火山噴火:複数の地域で火山活動が活発化し、噴火による被害が広がる。
異常気象と洪水:ポールシフト(地軸の大きな変動)に伴う異常な気象パターンが現れ、日本やアメリカ東海岸などで大規模な洪水が発生する可能性がある。 - 政治的変動:戦争、疫病、飢饉といった事態が連鎖的に発生し、世界全体が極度の不安定状態に陥るとされています。
NASA
- 太陽活動のピーク:NASAの宇宙天気予報センター(SWPC)は、2025年7月に太陽活動がピークに達すると予測しています。
太陽の表面に黒点が増加し、太陽フレアやコロナ質量放出(CME)の発生が増えます。
通信や電力網に影響を与えるリスクが高まります。 - 隕石の接近:
2007 FT3:2024年10月3日に接近。直径約340メートルで、地球に衝突する可能性は非常に低い(約1,100万分の1)とされています。
2011 MD:2024年10月8日に接近。直径約6メートルで、地球への影響はありません。
2022 YO1:2024年12月17日に接近。直径約3メートルで、地球に衝突する可能性は、
1/430ですが、大気圏内で爆発し、地表には影響を与えないと予測。
2024 YR4:2032年に地球に衝突する確率が2.9%と予測されています。
聖書「ヨハネの黙示録」
ヨハネの黙示録は、新約聖書の最後に位置する預言書で、終末論的なビジョンを描いています。
現代においても様々な解釈がなされており、その予言が現代の出来事とどのように関連しているかについて多くの議論があります。
- 新型コロナウイルスや気候変動:新型コロナウイルスの感染拡大や気候変動などの現代の危機を、「ヨハネの黙示録」に記された終末の兆しと結びつけられ、これらの出来事が戦争や飢饉、災害などと関連付けられ、終末が近いと考える人々もいます。
- 政治的な主張や陰謀論:「ヨハネの黙示録」は、政治的な主張や陰謀論にも利用されることがあります。
例えば、現代の政治家や組織を獣や淫婦などに当てはめる解釈が存在します。
日月神示
日月神示(ひつきしんじ)は、神典研究家で画家でもあった岡本天明が、1944年から1961年にかけて「国常立尊」(国之常立神)という高級神霊からの神示を自動書記によって記述したとされる書物です。
全部で39巻が発表されており、その中には漢数字や独特の記号、かな文字が混じった文体で構成されたものが多く含まれています。
また、抽象的な絵のみで書記された巻も存在します。
- 2025年の神仕組み:2025年が重要な年であるとされています。
この年の前後10年間が正念場であり、特に2025年は大きな変革が起こると予言されています。 - 三千世界の大洗濯:世界全体が大きな変革を迎え、立て替え・立て直しが行われることを意味します。
この過程で、人類は三分の一になるとも予言されています。 - 富士山の噴火:富士山の噴火についても言及があり、噴火は小規模に抑えられる可能性があるとされています。
- コロナウイルスの予言:コロナウイルスの流行も予言していたとされています。
現代社会が直面する困難や試練についても触れられています。 - ミロクの世:新しい時代の到来を意味します。
2029年がその転換点となり、真のミロクの世が始まるとされています。
この時期には、世界がひっくり返るような大変革が起こると予言されています。 - その他:何もかもが1/3になる。
世界が終わる時、大勢のアジア人が救世主として動き出す。

ホピ族
ホピ族はアメリカ南西部に住む先住民族で、その歴史は数千年にわたります。
- 四つの世界の終焉と始まり:人類は既に三つの世界を経ており、第四の世界に生きています。
人類の行動と自然のバランスが崩れたことで終焉を迎え、新しい世界が始まりました。
第五の世界がどのように始まるかは、私たちの行動次第だと言われています。 - 青い星のカチーナ:空に青い星が現れるとき、第五の世界が始まるというものです。
この星が現れることで大きな変革が起こると信じられています。 - 白い兄と赤い弟:ホピ族には「白い兄伝説」という物語があります。
聖なる石板を二つに割り、白い兄(日本人?)と赤い弟(ホピ族?)が分け合うというもので、白い兄が戻り石板が合わされば、世界は平和になるとされています。 - 2025年7月の予言:2025年7月について言及があり、大きな変革が訪れるとされています。
精神的に目覚める時期であり、地球規模の自然変動や社会的な再構築が予測されています。 - 現代社会への警鐘:物質文明への警鐘を鳴らしており、「大いなる浄化の日」が始まっているとされています。
自然との調和を重視し、人類が自然破壊を続けるなら大きな災厄が訪れると警告しています。 - 社会的な再構築:古い制度や価値観が崩壊し、新しい社会構造になるという予言もあります。
これには経済システムや政治体制の大きな変化が含まれる可能性があります。 - その他:2025年7月に世界は一旦崩壊する。
青い星(ブルーカチーナ)が見えた時、ホピ族の予言は終わりを告げる。
第1世界から繁栄と滅亡を繰り返し、現在の第4世界がリセットされ、第5世界が始まる。
そして、古代日本人の価値観や生き方が常識になる。
アニシナベ民族 7つの火の預言
北米大陸東北部の大西洋沿岸地帯に広がる森と川と湖の大地で暮らしていた先住民です。
「輪の道(Way of the Circle)」と呼ばれる信仰を持ち、自然との調和を重んじていました。
アニシナベ族は、カヌーや犬ぞりを使って移動し、豊かな生活を送っていました。
アニシナベ族には「七つの火の予言」と呼ばれる重要な予言が伝えられています。
この予言は、一族に現れた七人の予言者によってもたらされたもので、それぞれの予言は「火」と呼ばれ、特定の時代や未来を示しています。
- 第一の火:一族が住む土地を離れ、西方にある亀の形をした島を探す長い旅に出ることを伝えました。
この旅では、二つの大きな甘い水の海をつなぐ川に遭遇し、その川を遡りながら七度村づくりを試みることになります。
旅が終わる時期は、水の上に食べ物が育つ姿を見つけた時とされています。 - 第二の火:一族が道に迷うことになり、一人の少年が夢で正しい道を見つけ出すことを伝えました。
この少年が未来へと続く道に戻る手助けをするという内容です。 - 第三の火:一族が自分たちに適した土地への道を見つけ、西へ向かい、水の上に食べ物が育つ場所に辿り着くことを伝えました。
- 第四の火:明るい肌色をした人々(白人)が到来することを伝えました。
友好的であれば素晴らしい変化が訪れる可能性がありますが、死者の顔を持ってくる場合には用心しなければならないと警告しました。 - 第五の火:明るい肌色をした人々と自然に従う人々との間で大きな戦いが起きることを伝えました。
この戦いは何世代にもわたって続き、多くが滅び去る可能性があります。 - 第六の火:第五の火で受け入れた約束が偽りであったことが明らかになると伝えました。
この時期には新しい病気が広まり、多くが悲しみと嘆きで満ちあふれることになります。 - 第七の火:飲み水に毒が加えられ続けたために動物や植物が病に犯され始めることを告げました。
この時期に新しい人々が現れ、自分たちの進んできた道を再び辿り直し、失われていた物語や教えを思い出すことになります。
人々はエルダー(長老)たちから導きを受け、新しい道へ進むことになります。 - その他:7人の予言者が残した教えと7つの世界。
第7の予言では、物質主義に傾倒すれば世界は破滅する。
精神性を重視する新しい人々とエルダーが現れて、世界を救う。
日本政府
2025年7月、大規模な太陽フレアの発生がし、電子機器や生活インフラが壊滅する懸念がある。
タンザニア・ブンジュ村(ペンキ画家ショーゲン)
ブンジュ村は、アフリカのタンザニアに位置する小さな村です。
村長の祖父はシャーマンであり、日本文化にも精通しているとされています。
「ティンガティンガ」というペンキ画が受け継がれています。
- 2025年7月5日の大転換:シャーマンである村長は、2025年7月5日を境に世界が大きく変わると予言しています。
この日を境に、人々は権力や地位、お金で生きていた人たちが生きにくくなり、血が繋がっていなくても家族のように協力し合って生きていくようになるとされています。 - 日本人への警鐘:日本人は縄文時代から続く豊かな心を持っており、その感性を取り戻すことが重要だとされています。
物質的豊かさを追求する現代社会から、心の豊かさを重視する社会へと移行する必要があると強調されています。 - 縄文時代との関係:ブンジュ村のシャーマンは、夢の中で縄文人とコミュニケーションを取っていたとされ、その教えを基に村を作ったとされています。
縄文時代は争いが少なく、愛と平和に満ちた時代であり、その精神を現代に取り戻すことが求められています。
クレイグ・ハミルトン・パーカー
イギリスの著名なサイキッカーであり、スピリチュアリズムに関する作家です。
パーカーは、「破滅の予言者」や「新ノストラダムス」として知られ、多くの予言が的中したことで注目を集めています。
- 政治的変動:2025年に世界各国で政治的変動が起こると予言しています。
ヨーロッパとアジアで大規模な政権交代によって新しいリーダーの登場が予想されます。 - 科学技術の進展:2025年に科学技術の分野で大きな進展があるとしています。
人工知能やバイオテクノロジーの分野で画期的な発明や発見が期待されています。
医療分野で難病の治療法が見つかる可能性があります。 - 経済成長とテクノロジーの進展:日本では2025年に新たな経済成長を遂げると予言しています。
テクノロジー分野での革新が進み、人工知能やロボット工学が日本の産業をリードすることになると予想されています。 - 社会的変革:2025年に日本社会が大きな変革を迎えると予言しています。
少子高齢化に対する対策が進み、社会全体がより持続可能な方向に向かうとしています。 - その他:
大規模地震と火山噴火
ガスクラウド
経済的混乱
政治的不安
政権交代と新リーダーの誕生
AIの技術革新と経済効果
オレリア・ルイーズ・ジョーンズ
フランス系カナダ人の家系に生まれ、1940年代前半にモントリオールで誕生しました。
現在はカリフォルニア州のシャスタ山近郊に住んでいます。
ジョーンズは「アダマからのメッセージ」を伝えるチャネラーとして知られています。
- 闇の三日間:2024年と2025年に「闇の三日間」が訪れると予言しています。
世界中が暗闇に包まれ、インターネットや通信が遮断される可能性があるとされています。 - 日本の地震:2024年にも日本で大きな地震が発生する可能性があると警告しています。
- 世界的な軍事演習:2024年と2025年には世界的な軍事演習が行われる可能性が高いと予言しています。
特にアメリカが地下世界の開発に力を入れていることを示唆しており、これが新たな軍事戦略の一環であるとされています。 - 新しい地球への準備:新しい地球への準備が整っている子供たちが生まれてくるとも予言しています。
ポジティブなエネルギーを持ち、闇と戦う力を持っているとされています。 - その他:
2024年9月に日本で大地震&大津波
アメリカの混乱
ウイルスの蔓延
ジーン・ディクソンジーン・ディクソン(1904~1997)
20世紀のアメリカで最も有名な占星術師および霊能力者の一人です。
ケネディ大統領暗殺の予言で有名になりました。
- 人口削減計画:支配者層による人口削減計画についても予言しています。
この計画は2030年までに地球の人口の95%を削減することを目指しているとされています。 - 日本から始まる変革:「世界に変革があるとすれば、まず日本に何らかの変化が起こり、世界に波及するだろう。
そして世界の人々は日本人を畏敬するようになる」と予言しています。
この予言は、日本が世界的な影響力を持つようになることを示唆しています。 - 希望は東方にあり:「希望は東方にある。世界を一変させる人が東方で現れる」とも予言しています。
日本や他の東洋諸国から新しいリーダーや思想が現れ、世界に大きな影響を与えることを意味しています。
クレムナの大予言
19世紀のセルビアの小さな村クレムナで、ミロシュ・タラビッチとミタール・タラビッチという二人の予言者によって語られた一連の予言です。
セルビアでは『聖書』のように一家に一冊あると言われるほど信仰されています。
- 国家崩壊と戦争:2025年に世界経済が崩壊し、最終戦争が起こるとされています。
未来において核戦争や生物兵器戦争が起こる可能性が高く、その後に新しい秩序が生まれるとされています。 - 技術革新:未来には人々が空を飛ぶ機械を使い、遠く離れた場所と瞬時に通信できると予言されています。
- 社会変動:大規模な社会変動や革命が起こり、新しい秩序が生まれるともされています。
- ふたりの賢者:
<北方の国の小男>
人間が自己欺瞞に陥っていることを指摘し、本物のエネルギー源や治癒力に気付くよう呼びかけ、彼の書いた文章や言葉は、人々に自己欺瞞から目覚めさせる力を持つとされています。 <東洋の賢者>
人間が神を忘れ、自分の知性や物質に執着することで世界を破滅に導いたことを告発します。
彼は瞑想や祈りを通じて神の知恵に近づき、真の自由を手に入れることを教えます。
サーシャ・スーリン
2011年にロシアで生まれた盲目の少年で、医療ミスにより脳内出血で産後10ヶ月間は植物人間の状態を経験し、回復した後に千里眼の能力を持ったとされています。
- 自然災害:2025年に日本やアジアに、未曾有の大震災や津波などの自然災害が発生するとされています。
- 政治的・社会的な大変動:国際情勢や国内政治においても大きな変動が起こるとの見方が伝えられています。
国際紛争の終結や国内外での政治的混乱、あるいは経済システムの崩壊など、複合的な危機が連鎖的に起こる可能性が示唆されています。
関暁夫
1975年6月21日、東京生まれ。
都市伝説テラー、作家、タレント、元お笑い芸人として活躍。
「Mr.都市伝説」と呼ばれ、「信じるか信じないかはあなた次第」のセリフで有名。
「やりすぎ都市伝説」で、都市伝説ブームの火付け役になった。
- 2025年の大災難:2025年7月に大災難が訪れると予言している。
漫画家たつき諒さんの「私が見た未来 完全版」と同様、津波の発生を懸念している。 - 未来の危機と対策:
AIの進化による人間管理や巨大地震の発生に対して警鐘を鳴らしている。
三木大雲和尚
1972年6月17日、京都生まれ。
2005年、京都の光照山蓮久寺の第38代住職に就任。
「怪談和尚」として知られ、怪談を通じて仏教の教えを伝える「怪談説法」を確立しました。
- 三災七難:仏教の経典に記された未来の災難で、地震、火災、洪水などの自然災害、戦争、疫病、飢饉などの人為的な災難が起こり得ると警告しています。
- 神仏の去る原因:信仰心の低下や道徳の崩壊により社会全体が混乱し、災難が増えるとされています。
- 未来の大災難:2024年から始まる異変や、2025年に待ち受ける大災難について予言しています。
九州のばあちゃん
ばあちゃんの予言は、2ちゃんねるのオカルト板に投稿された内容が元になっています。
ある男性の隣家に住む、かつて人気のあった占い師のおばあさんの予言を紹介したものです。
- 2024年秋以降の大崩壊:2024年の秋から大きな変化や崩壊が始まるとされています。
社会や経済、自然災害など、様々な分野に影響を及ぼす可能性があると解釈されています。
人類が大きな変革を迎えるという内容も含まれています。
社会構造や価値観の大きな変化を示唆していると考えられています。 - 新しい時代の到来:正しい感性を持ちながらも旧来の社会から虐げられてきた新しい人々が表に出てきて、互いに繋がり始め、新しい時代を作り始める。
- 自然災害と気候変動:2024年には異常気象が続き、未経験の大規模な自然災害が頻発する。
夏はさらに猛暑になり、冬は極寒が予想される。 - 政治と経済の変動:日本の政治体制に変化が起こり、新しいリーダーが現れて、従来の価値観を覆し、新時代を切り開くとされる。
デジタル通貨の台頭など、経済面でも大きな変化が予想される。 - 若い世代の重要性:若い世代は特徴的な目、他人に影響を与える力を持ち、重要な役割を果たす。
齋藤正子
齋藤正子さんは、日本の有名な霊能力者として、2025年に関する予言を行っています。
- 2025年の災害警告:富士山の噴火や東海地震は発生しないとしながらも、南紀から九州、沖縄にかけて影響を及ぼす大規模な災害が発生する可能性があると述べています。
発生時期については、夏頃(6月~8月)ではないかと示唆しています。
地球全体に影響を及ぼす変動が起こる可能性があるとされています。
中川ひな 2025年1月8日に大地震
女子高生の「中川ひな」が予言した1.8大地震は、妹の「ゆな」によって阻止された。
2025年2月15日に大きな異変が起こるとされている。
アメリカアニメ「シンプソンズ」の予言
トランプ大統領の誕生、新型ウイルスのパンデミック、スマートウォッチの登場、ウォルト・ディズニーがフォックスを買収などのエピソードが現実になりました。
- 2025年の日本に起こること:技術革新、高齢化社会、自然災害などが描かれています。
AIの普及によって効率化した日本、少子高齢化の日本に介護用AIロボットが活躍、AIが高齢者のライフスタイルを提案する未来、自然災害の被災と復興などです。
南海トラフ地震や首都直下地震
AIの進化と暴走
デジタル通貨と経済危機、経済格差の拡大 - 未来への希望:
生活や教育におけるAIの活躍
自動運転や無人の公共機関により社会の利便性向上
再生可能エネルギー技術の進化による環境保護と持続可能な社会
理論物理学者の保江邦夫
科学と霊性を結びつける研究をしている保江邦夫が語る2025年の日本はどうなるのか?
- 小惑星の衝突
- 髪の杖(衛星兵器)
- 天皇の霊的能力
- 2025年はヨベルの年
- 人類の意識変化と次元の変化
日本の予言界の女帝 角由紀子
都市伝説・オカルトを超えた2025年に起こることとは何か?
日月神示の大峠がやって来る!
- 大規模な太陽フレア
- 経済危機(経済システムの崩壊)
- 異常気象と気象変動
- 大地震・大津波などの自然災害
- AIの進化とリスク(大量の失業者、AIの誤作動)
- 地政学的リスク
これらの複合的リスクが、日本や世界の危機を起こす可能性があります。
金城保
沖縄の霊能力者(「琉球神人」)として知られており、日本における大規模な自然災害に関する予言で注目されています。
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日時と災害の概要:
2025年4月26日に大規模な自然災害が発生するとされています。この災害は、強い地震、津波、そして台風が複合的に影響を及ぼすと予想されています。 -
被害の規模:
津波の高さが30メートルに達する可能性も示唆され、地震による甚大な被害が発生することが予想されています。これにより、都市機能の麻痺や広範囲にわたるインフラの損壊が懸念されています。
ジュセリーノ
ブラジル出身の預言者。2025年、M9クラスの大地震と大津波が日本を襲うと予言。
製造業などの主要産業が大きなダメージを受け、インフラが崩壊し、生産と物流が停滞する。
片山鶴子
ユタの血筋を継ぐ、琉球王家末裔の沖縄霊能者。
2025年7月から気が下がり、特に9月の波動が低い。
太陽フレアの影響が大きく、電子機器だけでなく、人体への影響(倦怠感)が出る。
宗教的・精神的な2025年予言
キリスト教の終末論
- ヨハネの黙示録に基づく終末論
- 「2025年以降の終末期」に関する解釈
- キリストの再臨、大患難、携挙などの終末的出来事
- 「聖書の暗号666」と2025年の関連性
イスラム教の終末観
- マフディ(救世主)の出現
- イーサー(イエス)の再臨
- 終末の日(キヤーマ)の到来
- 2025年との直接的な関連性は限定的
仏教の末法思想と弥勒菩薩
- 末法の世における混乱と衰退
- 弥勒菩薩の出現(56億7千万年後とされる)
- 2025年との直接的な関連性は限定的
ヒンドゥー教のカリ・ユガ
- カリ・ユガ(暗黒時代)の終わりと新時代の始まり
- 2025年がカリ・ユガの転換点という解釈も
マヤ文明の予言
- 2025年の春分は「天と地に虹の梯子をかける「道」が着座し、ククルカンの光を降臨させる」
- 2012年に世界の終末が来るという予言は誤解で、実際はある時代の終わりと新しい時代の始まりを意味していた
中国の易経と予言
- 2025年は易64卦の中の沢火革(たくかかく=改革、革新の時)
- 日本では乙巳の年に大化の改新につながる出来事があった
- 中国の予言書「皇極経世」による予測
関連動画
ホツマ・カタカムナ・竹内文書・先代旧事本紀
閲覧ありがとうございました。
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