三国志関係

古代中国の歴史小説なら【宮城谷昌光】おすすめ本をご紹介!

三国志を始めとする古代中国の歴史に関する書籍はたくさんあります。ご紹介したい良書や先生が数多くいる中で、特におすすめしたいのは『宮城谷昌光』先生です。先生は、特に歴史小説や時代を書かれる著名な小説家のひとりです。そんな『宮城谷昌光』先生の経歴と作品の特徴をご紹介します。
自分と家族

【中年独身男の想い】会社から離れて三国志の小説を描く決意!

過去の自分を受け入れ、今の自分を大切にすれば、未来の自分はきっと幸せになる。三国志の小説を描こうと決めたのもそこから来ている。今の自分のもがきが、将来の自分を生み出すのだと信じて、私は自分を表現し続けることを誓う。
三国志関係

【中国古代史(史記・漢書・後漢書)】翻訳本とおすすめ本!

三国志が好きな人にもおすすめしたい古代中国の歴史があります。王莽と光武帝劉秀、項羽と劉邦、秦の始皇帝、春秋戦国時代、殷と周、夏王朝、三皇五帝など、王朝の繁栄と衰退、時代の変革期に現れた者たちの生き様。思想や知恵、戦略など現在にも通用する内容を含んでいて、興味をそそられると思います。
三国志関係

歴史書『正史三国志』に興味のある人におすすめのわかりやすい本!

「三国志」と一括りに言っても歴史を著した「正史三国志」小説の「三国志演義」があります。「正史三国志」は著者が陳寿、注釈を加えたのが裴松之です。「三国志演義」は羅貫中によってまとめられた120話からなる小説です。今回は正史三国志と歴史を学べる本をご紹介します。
三国志関係

小説で楽しめる三国志7選!おすすめ作品と作者をご紹介!

私がこれまで読んで面白かった三国志の小説を紹介します。吉川三国志、宮城谷三国志、北方三国志、三好徹先生の興亡三国志、柴田錬三郎先生の英雄三国志、陳舜臣先生の秘本三国志、小前亮先生の三国志の7作品を紹介。それぞれの先生に個性があり、読み比べてもとても面白いです。
三国志関係

小説『三国志演義』が好きな人におすすめしたいわかりやすい本!

私が『三国志』と出会ったのは、三国志ブームだった1992年、中学生になってすぐのこと。ゲームから始めて、漫画や小説、歴史書を読むようになり、三国志に夢中になっていきました。そんな私ですが、三国志が好きな人、興味のある人におすすめの書籍をご紹介します。
自分と家族

棚から溢れ出る歴史書籍たち!三国志から中国神話まで!

溜まっていくもの、やはり本ですね。子供の頃は、全然読書をしなかった私。三国志との出会いによって、本を読むようになりました。三国志から始まり、「漢再興の光武帝」「項羽と劉邦」「秦の始皇帝」「春秋戦国」「周、殷(商)、夏、神話伝説」と歴史を遡ってこの始末。
自分と家族

【中年独身男の想い】中年がやりがいを探してみつけたもの!

「歴史はヒューマンドラマ」なんだと思うんですよね。だから面白い。どんな背景に、どんな者たちが、どんなことをしてきたのか。そこからどんなことが学べるのか。そんなことをテーマに、私の「尾河三国志」を描いていけたらと思ってます。
自分と家族

【中年独身男の想い】中年の私が『尾河吉満』に改名して心機一転!

昔、親父に名前の由来を聞いたことがあります。本当は「吉が満ちると書いて吉満」と名付けたかったようなのですが、「名前負けするといかん」から辞めたようです。もし「吉満」と名付けられていたら、違う人生を送っていたのだろうか?
自分と家族

【中年独身男の想い】中年になってブログを始めました!

サラリーマンとして勤務していると、どんどん時間が過ぎ去っていく感じがします。朝起きて、会社に行って、仕事して、家に帰って、SNSして、寝る。一日の密度が薄く、何も残らない毎日。疲労感だけが蓄積していく日々を過ごしていくうちに体調を崩していく。
モバイルバージョンを終了