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【バスケ漫画スラムダンク】THE FIRST SLAM DUNK

書籍

THE FIRST SLAM DUNK 主人公は宮城リョータ

 バスケ漫画の代表作と言えば、やはり井上雄彦先生の『スラムダンク』です。
 小中学生だった私もよく読んでいたし、アニメも観ていました。
 漫画の中でも1番に力を入れられているのが王者山王戦。
 残念ながらアニメでは、神奈川県代表になったところで終わってしまいました。

 そして時は流れ、25年以上も経った今、山王戦を映像で観られるとは思いませんでした。
 しかも、宮城リョータが主人公として描かれているなんて。

 高校時代の私は、身長170cmで体重54kg、50mを6秒、垂直飛びは80cmでした。
 バスケ部でもなく、テクニックもありませんでしたが、宮城リョータが好きでした。

 

 舞台はインターハイの山王戦ですが、作中では宮城や家族のことにも触れられています。
 また、当時のアニメのデザインとは違い、漫画が動いているような印象です。

 何度見ても、終盤の追い上げは、鳥肌が立ってしまいます。
 試合展開や結果を知っていても、楽しめる作品になっていますので、おすすめです。

 

映画『THE FIRST SLAM DUNK』 2024年8月13日より復活上映

映画 THE FIRST SLAM DUNK

 

huluで見放題!

 

映画『THE FIRST SLAM DUNK』 STANDARD EDITION

 

 

コミックス『THE FIRST SLAM DUNK re:SOURCE』

 

登場人物

名前 ポジション 背番号 学年 身長 体重 声優
宮城リョータ  PG(ポイントガード) 7 2年  168 cm 59 kg 仲村宗悟
三井寿 SG(シューティングガード) 14 3年 184 cm 70 kg 笠間淳
赤木剛憲 C(センター) 4 3年 197 cm 93 kg 三宅健太
流川楓 SF(スモールフォワード) 11 1年 187 cm 75 kg 神尾晋一郎
桜木花道 PF(パワーフォワード) 10 1年 189.2 cm 83 kg 木村昴

 

主題歌

 オープニング:The Birthday「LOVE ROCKETS」
 エンディング:10-FEET「第ゼロ感」

オリジナルサウンドトラック『THE FIRST SLAM DUNK』

 

山王戦までのあらすじ

主人公は桜木花道

 和光中出身の不良である桜木花道。
 「バスケ部の小田君が好きなの。」
 中学生時代、50人にフラれた花道。
 神奈川県立湘北高校に入学するも、立ち直れないでいた。
 「バスケット」に過敏に反応し、バスケが大嫌いだった。

 「バスケットはお好きですか?」
 赤木晴子に声を掛けられた花道は、一目ぼれしてしまう。
 「大好きです。スポーツマンですから。」
 春が来たと浮かれる花道であったが...。

 湘北高校には、富ケ丘中バスケ部エースの流川楓も入学していた。
 晴子は流川に片思いをしており、それを聞いた花道はショックで落ち込んでしまう。

 下校する花道に突然、バスケットボールが飛んできて、花道の顔面に当たり、激高。
 バスケ部員とトラブルになるが、花道より大柄な男が片手であしらってしまう。
 バスケ部キャプテンの赤木だった。

 バスケを「玉入れ遊び部」と馬鹿にされ、バスケで対決することになった花道と赤木。
 超初心者の花道が太刀打ちできる相手ではない。
 ドリブルもシュートもできない花道ではあるが、赤木を相手にスラムダンクを決めてしまう。
 (ファールなんだけど)

 なんだかんだでバスケ部に入部することになった花道。
 赤木と中学時代からの同級生で副キャプテンの小暮やマネージャーの彩子、そして流川がいた。

 初心者の花道に課せられたのは、ドリブルなどの基礎練習ばかり。
 ストレスが溜まり、トラブルを起こしてしまうが、バスケ部に戻ることができた。

 バスケ部で頑張る花道に、赤木はシュートを教えることを安西監督に提案する。
 シュートの基礎であるドリブルシュート(レイアップ,庶民シュート)である。
 初心者の花道には当然できないが、晴子との秘密の特訓で習得することができた。

 新チームとなった湘北高校は、インターハイ予選に向けて練習に励んでいた。
 陵南高校との練習試合を控えたチームの士気は上がっている。
 初心者でありながら、長身で高い身体能力の花道を練習後に残す赤木。
 「リバウンド」を教えるためである。

 シュートミスしたボールを取ることに気乗りでない花道。
 「リバウンドを制する者がゲームを制す」
 そう言われ、赤木と特訓をして、陵南との練習試合を迎える。

 

陵南高校との練習試合

 陵南のキャプテンで赤木とライバルの魚住、天才エースの仙道を相手に、湘北の動きは固い。
 試合序盤は、陵南ペースで進み、点差を広げていく。
 それを打開したのが、流川と赤木である。

 赤木の「ゴリラダンク」をきっかけに、湘北の動きが良くなっていく。
 前半を五分で終えることができたが、花道はベンチで出場していない。
 後半開始も、湘北に勢いがあり、出番がなくイライラする花道ではあったが...。

 魚住のファールによって、赤木は流血する怪我を負ってしまう。
 赤木の代わりに、花道がコートに出る。
 初めての試合に緊張してガチガチになる花道だったが、流川に蹴りを入れられて我に返った。

 初心者ではあるが、高い身体能力でハッスルプレーする花道が躍動する。
 しかし、センターの赤木が抜けたことによってリバウンドが取れず、陵南のリードが続く。

 仙道を相手に激しいプレーを見せる流川は、体力が消耗していた。
 ケガの治療から帰ってきた赤木と交代し、陵南との接戦が続く。
 赤木に特訓された花道も、スクリーンアウトして取れなかったリバウンドを取る活躍を見せる。

 赤木の堅いディフェンスと小暮の3Pシュートで、遂に湘北が逆転する。
 しかし、陵南のエース仙道がすぐにシュートを決め、陵南が再びリードする。
 必死でディフェンスする花道に、仙道の息も弾み出した。

 体力回復した流川がコートに入る。
 そこで、安西監督は仙道に対して、流川と花道のダブルチームを指示する。
 ふたりを相手に、嬉しそうにプレーする仙道。

 試合も残り1分となり、もう点を与えられない湘北は、仙道のシュートを花道がブロックする。
 流川が3Pシュートを決め、1点差まで追い上げる。
 緊迫した状況から、赤木のディフェンスでチャンスが生まれる。
 残り6秒で花道がレイアップを成功させて、湘北が逆転する。

 歓喜が上がり、油断した一瞬を突いた陵南は、仙道がシュートを決め、湘北は敗北した。

 

宮城リョータと三井寿

 湘北では不良グループとの事件で、入院していたバスケ部員がいた。
 それは、宮城リョータだ。
 マネージャーの彩子に惚れていた宮城は、花道と一緒にいる彩子を見掛けた。

 誤解した宮城は、花道とケンカをしてしまう。
 仲の悪いふたりは、同じバスケ部で、不毛な争いをしていた。
 彩子に惚れている宮城をからかった花道だったが、宮城の気持ちを知り、共感する。

 花道と宮城が仲良くなり、練習が再開するのだが...。
 三井寿を主犯とする不良グループが湘北高校の体育館に入ってきてトラブルになってしまう。
 これが公となれば、インターハイ予選出場停止の危機である。

 花道の不良仲間の助けで勝敗を決したところに、補習授業を終えた赤木が体育館に入って来る。
 三井がバスケ部員だと小暮から知らさせれて驚く一同。
 中学MVPだった三井は、安西監督のいる湘北に入学し、バスケ部に入った。

 入部早々、安西監督は1年生同士で紅白戦を指示する。
 テクニックのある三井とハッスルプレーの赤木が活躍し合い、好ゲームが展開された。
 そんな中、三井はひざを怪我してしまう。
 インターハイ予選で躍動する赤木を見た三井は、それ以来バスケ部に戻ってこなかった。

 体育館に現れた安西監督を目の前にし、「バスケがしたいです...。」と懇願した。
 そして、三井はバスケ部に戻ることになった。
 ガード陣の弱い湘北にとって、宮城と三井の復帰は大きかった。

 インターハイ予選が始まる。
 ポイントガードは宮城、シューティングガードは三井。
 フォワードは流川と花道、センターは赤木が務める。

 湘北は順調に予選を勝ち上がっていく。
 そして、決勝リーグ進出をかけて、翔陽高校と対戦することになる。

 

翔陽戦

 翔陽高校は昨年、インターハイ出場した強豪である。
 神奈川で1、2を争うポイントガードの藤真が選手兼監督を務める。
 試合は、2年生ポイントガードがスタメンで、藤真はベンチで指揮する。

 190cm以上の長身を4人も揃えたチームに対して、苦戦する湘北は翔陽にリードを許す。
 大黒柱である赤木ですら、緊張は隠せず、チームの動きは固い。
 大舞台でも動じない流川だけが、プレーでチームに喝を入れる。

 委縮していた赤木や花道が、長身揃いの翔陽相手にブロックする。
 168cmの宮城は、スピードとテクニックで活躍を見せる。
 シューターの三井が3Pシュートを決め、花道がリバウンドを取って前半を終了する。

 勢いに乗った湘北は、花道が立て続けにリバウンドを取り、遂に翔陽に逆転する。
 ここで、藤真がコートに入る。
 チームメイトに喝を入れ、すぐさま逆転する。

 ペースをつかんだ翔陽は、リードを広げていく。
 シューターの三井は、翔陽に抑え込まれていた。
 体力は消耗し、息を切らしてフラフラになりながらプレーする三井。

 ピンチにこそ燃える三井は覚醒し、3Pシュートを連続で決めて、点差を縮めた。
 しかし、花道はファール4つで委縮し、チームの穴となっていた。
 そんな花道に喝を入れたのは流川だった。

 息を吹き返した花道はリバウンドを取り、流川が点を取ることで、翔陽に逆転した。
 さらにパスを受けた花道は、スラムダンクを決める。
 しかし、チャージングを取られて、5ファールで退場となった。

 試合も残り2分。
 湘北は気力を振り絞り、2点のリードを死守して、翔陽に勝利し、決勝リーグに進出を決めた。

 

決勝リーグ 海南戦

 決勝リーグ初戦は、王者・海南戦から始まる。
 海南は16年連続でインターハイ出場している全国区のチーム。
 このチームを率いるのは、神奈川ナンバーワンプレーヤーの牧である。

 試合は序盤から白熱した戦いが繰り広げられる。
 花道は好調にリバウンドを取っている。
 そんな花道を牧がマークする場面もあった。

 タイムアウトを取った海南の高頭監督は、花道の対応に動く。
 素人である花道の弱点を突き、ゴール下でシュートミスを連発した。
 そして、安西監督は花道に交代を命じる。

 ここで、流川が点を取りに行く。
 開いた点差を縮めていく中で、リバウンドを取った赤木が足を怪我してしまう。

 赤木の代わりにコートに入った花道に、安西監督は流川と共にインサイドを固めるよう指示。
 ゴール下で活躍する花道、点を取りに行く流川の活躍によって、同点で前半戦を終える。

 テーピングして戻ってきた赤木は、後半戦開始から出場し、足の痛みをこらえて活躍する。
 そんな赤木に、牧が本領を発揮して襲いかかる。
 マッチアップする宮城や桜木、赤木は歯が立たない。

 そんな牧を抑えるために、安西監督は4人がかりで止めるように指示を出した。
 4人に囲まれた牧は、シューターの神にパスを出し、3Pシュートを連続で決める。
 その神をマークするように命じられたのは、花道だった。

 テクニックでは太刀打ちできないが、身体能力と運動量で上回る花道は、神をブロックした。
 海南と湘北の攻防は続き、なかなか点差が縮まらない。
 前半戦で爆発的な活躍を見せた流川は大事なところでダンクを決めるも体力の限界で、小暮と
 交代した。

 足を痛めている赤木は、痛みに耐えながら、牧を抑えていく。
 残り時間がない湘北は、三井が無理なシュートを打ち、リバウンド勝負に出た。
 リバウンドは海南が取り、万事休すかと思われたその時、宮城がスティールする。

 そのボールを取った花道は、宮城直伝のフェイクで抜き、ゴール下で牧とマッチアップした。
 牧のマークの上から、ダンクを決める花道。
 すると、ファールの笛が鳴る。
 牧のファールだった。

 バスケットカウントを得た湘北。
 花道のフリースローがリングに弾かれると、赤木がリバウンドを取り、三井にパスを出した。
 力を振り絞って放った3Pシュートは外れるが、花道がリバウンドを取った。
 最後の攻撃だ。

 リバウンドを取った花道は、赤木にパスを出すが、パスミスを犯してしまい、試合終了。
 リーグ初戦を落としてしまう。

 自分のパスミスで負けてしまったことで、自身を責めた花道は、丸坊主にして気合を入れた。
 そして、海南戦で露呈したゴール下のシュート練習が始まる。

 湘北はリーグ第2戦の武里高校戦を圧勝した。
 そして、次の試合は海南対陵南の試合である。
 海南の牧を止めるため、陵南はフォワードの仙道をポイントガードで起用する。

 仙道はポイントガードでもバスケセンスを見せつけ、陵南がリードする展開となった。
 牧と互角にやり合う仙道。
 そんな中でセンターの魚住が退場となり、点差が縮まっていく。
 パスを出していた仙道が点を取りにいったが、自力で勝る海南には勝てなかった。

 湘北と陵南が互いに1敗を喫し、勝った方がインターハイ出場という図式になった。
 ここで、湘北にアクシデントが襲い、安西監督が倒れてしまった。
 安西監督不在で陵南戦に挑むことになる。

 

決勝リーグ 陵南戦

 武里戦を欠場した花道は元気いっぱいだった。
 ゴール下のシュートを決め、魚住とのリバウンド勝負にも勝つなど、大活躍だった。
 しかし、赤木が足のケガが不安で、試合に集中しきれない状況だった。
 異変に気付いた花道は、頭突きで喝を入れ、赤木は吹っ切ることができた。

 陵南には、福田というフォワードがいる。
 がむしゃらなプレーでチームを引っ張り、得点を上げている。
 福田とマッチアップした花道だったが、経験の差もあり、ことごとく負けてしまう。
 プレー中のアクシデントで、頭部に流血するケガを負い、交代を余儀なくされた。

 前半戦終盤に三井が3Pシュートを2本決めてムードをひき戻し、何とか踏みとどまる。
 海南戦では爆発したプレーを見せつけた流川であったが、前半戦は静かだった。
 福田に負けて、怒りをあらわにする花道。

 後半戦が始まった。
 開始早々、ボールを持った流川が点を取りに行く。
 前半戦は温存していたのだった。

 流川と仙道が点を取り合う中、花道はもがいていた。
 出来もしないジャンプシュートで、ボールがリングに弾かれると、花道自らリバウンドを取る。
 そして、特訓したゴールシュートを放つと、魚住が4つ目のファールを犯してしまう。

 魚住をベンチに下げた陵南に、湘北が襲い掛かり、陵南を逆転した。
 勢いづく湘北は、守りも攻めも良いリズムで、魚住のいない陵南をどんどん引き離していく。
 崖っぷちとなった陵南は、魚住を戻した。

 4ファールで後のない魚住が覚醒する。
 ゴール下を死守する魚住により、仙道が点を取りに行く。
 流川も対抗するが、陵南に流れを持っていかれた湘北は、じりじりと点差を縮められた。

 湘北の不安要素が露呈し始めた。
 安西監督の不在、湘北メンバーのファール数、ベンチの層の薄さ、そして素人花道の存在だ。
 勢いに乗った仙道を止められず、赤木も4ファール目を犯し、三井はコートで倒れてしまう。

 完全に流れは陵南。
 こんな状況の中、花道が目を醒ます。
 福田、仙道、魚住を止める活躍を見せ、三井と交代したフリーの小暮にパスを出した。

 赤木と苦労を重ねた小暮が3Pシュートを決める。
 追いすがる陵南も仙道が点を取り返した。

 残り時間がもう僅かのところで、赤木が魚住をかわし、ゴール下のシュートを放つ。

 ボールはリングに弾かれるが、リバウンドを取った花道がそのままダンクを決める。
 急いで自陣に戻る湘北チームに、仙道も成す術はなく、湘北が勝利を収めた。
 湘北がインターハイ出場を決めたのだった。

 

インターハイ出場

 インターハイ出場を決めた湘北。
 赤木の足のケガは回復し、練習に励んでいる。
 倒れた安西監督も無事に退院した。

 流川は安西監督のもとに赴いた。
 アメリカに行こうとしている流川を、安西監督は反対する。
 日本一の高校生を目指すよう諭された流川は、明確な目標ができ、練習に気合が入った。

 花道は、海南の牧に連れられ、愛知県大会を観に行くことになった。
 そこで、全国の猛者を目の当たりにする。
 赤木のもとには、大学からのスカウトが来た。

 そんな湘北に、インターハイ出場の危機が訪れる。
 赤木を除く主力4人が期末テストで赤点を取り、インターハイに出られない事態となった。
 勉強合宿の甲斐もあり、4人は追試試験を何とかクリアした。

 バスケ部では、静岡県代表の常誠高校との合同合宿が決まった。
 しかし、安西監督は神奈川に残り、花道の個人練習をするという。
 レイアップとダンク、ゴール下のシュートしかできない花道にジャンプシュートを教えるためだ。

 花道は課せられたシュート2万本を達成、合同合宿チームはベスト8の常誠と五分の戦い。
 合流した湘北チームは、インターハイの開催される広島へ旅立った。

 湘北は、大阪代表の豊玉高校とのインターハイ初戦を迎えた。
 ラン&ガンで全国区のチーム相手に、観客のヤジや挑発も相まって調子の出ない湘北。
 赤木や流川の活躍で調子を取り戻したのも束の間、流川が片目を怪我をしてしまう。

 豊玉のラフプレーに熱くなる湘北は、豊玉にリードされたまま、前半戦を終える。
 安西監督は、後半戦を豊玉とのラン&ガン勝負で作戦指示する。
 冷静さを取り戻した湘北は、片目の見えない流川が頑張りを魅せる。

 そして、個人合宿で習得したジャンプシュートを決める花道。
 インサイドを赤木が固め、シューター三井が3Pを決め、宮城がコート上を躍動する。

 成長を見せた花道の活躍もあり、初戦の豊玉戦に勝利した。

 

王者山王戦に向けて

 初戦の豊玉に勝利した湘北だったが、王者山王のプレイ映像を見て自信を失う。
 ガード、フォワード、センターの全てがハイレベルの山王。

 安西監督は宮城や三井、花道を鼓舞し、自分の乗り切った赤木、片目の腫れが引き、目が見える
 よう
になった流川は大舞台で動じない。

 大会最強の山王を相手に、最大の挑戦が始まる。
 開始早々に奇襲を成功させた宮城と花道。
 序盤は三井の3Pシュートが立て続けて決まる。

 成長を見せた花道の活躍により、前半戦を湘北リードで折り返す。
 しかし、後半戦は最強メンバー5人の山王の猛攻に会い、序盤で大差をつけられてしまう。
 この危機的状況に、花道のリバウンドがチームの士気を上げた。

 山王のセンター河田に手も足も出ない赤木や前半戦で体力を消耗していた三井が息を吹き返す
 リバウンドによって立て直した湘北に、河田が花道をマークする。
 最強のセンター河田を相手にしても、物怖じしない花道の活躍の陰に隠れた流川がいた。

 流川がマッチアップするのは、2年生でエースの沢北だ。
 高い身体能力とテクニックで、追い上げモードだった湘北に再び点差を付ける。
 沢北に滅多打ちにされた流川だが、最強の相手に出逢えたことに喜びを感じた。

 そして、流川が爆発的な大活躍を見せ、チームの指揮を上げた。
 しかし、ルーズボールを追いかけた花道は、背中を負傷してしまう。
 選手生命にかかわる負傷だった。

 湘北の健闘に、観客からの応援が増え始めた。
 花道は、背中の痛みに耐えながら、断固たる決意を胸にプレーを続行した。
 三井のシュートで1点差まで詰め寄ったが、残り時間が無い。

 一進一退の攻防の中で、流川がシュートを決めて、山王を逆転したのだが...。
 エース沢北に決め返された。
 残り9秒で山王ゴールに走る花道。
 急いで追いかける山王。

 流川が山王陣地にボールを運び、ジャンプシュートを放とうとした瞬間のこと。
 フリーの花道が目に入り、流川は花道にパスを出す。
 花道はジャンプシュートを放ち、ブザービーターを決めた。

 花道と流川がタッチし合うと、湘北メンバーが飛び込んできた。
 
奇跡的な勝利に喜ぶ湘北。
 しかし、山王戦の死闘で全力を出し切った湘北は、次の試合で愛和学院にボロ負けした。

 赤木と小暮が引退し、新キャプテンとなった2年生の宮城。
 3年生の三井は引退せず残り、晴子がバスケ部のマネージャーになった。

 全日本に選ばれた流川と背中のリハビリをする花道。
 新チームとなった湘北の新たな挑戦が始まる。

 

新装再編版 SLAM DUNK  全巻セット(1-20巻)

 

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